
コレクション245
ブドウ栽培地
ルイ・ロデレールの自社畑から生まれたブドウに加え、パートナーである契約農家の厳選区画「テロワールの中心」で栽培されたブドウから造られています。
ブドウ品種
オーク大樽熟成
10%
アッサンブラージュ
パーペチュアル・リザーヴ:
35% (2012年/2013年/2014年/2015年/2016年/2017年/2018年/2019年)
大樽熟成のリザーヴワイン:
10% (2010年/2013年/2015年/2017年/2018年/2019年)
メゾンの245回目の収穫:
55% (2020年8月22日~9月11日)
ドザージュ
7 g/l

2020年は、2019年と同様の軌跡をたどりました。穏やかで雨の多い冬に続き、2019年ほど極端ではないとはいえ、いくつかの熱波を伴う乾燥した夏が続き、ブドウ樹に影響を及ぼしました。2回訪れた乾季には、曇天の6月による湿気が幸いしました。暑い日が続き、日照りが絶えない印象がありましたが、2020年は、比較的平年並みの気温と日照量となりました。こうした大陸性気候の条件にありながら、年間の平均値は「通常」であったため、熟したバランスの良いワインを生み出すことが出来ました!

テイスティング
このシャンパーニュは、驚くほど成熟した果実味を感じさせ、アーモンドと小麦のほんのりとした甘さが織り交ざる柑橘系類とイエローフルーツが香ります。塩気を感じるほどの泡は、滑らかでジューシーな、凝縮感と広がりのある質感をもたらします。このシャンパーニュは、複雑味とチョーキーなフレッシュさの繊細なバランスを備え、スモーキーでわずかにオークの香るニュアンスが持続性のある研ぎ澄まされた余韻を引き立てます。
“ひとつひとつのコレクション が、メゾンの味わいの世界に 新たなページを刻みます。各コレクションには個性があ り、同時にロデレールらしさも備えています。”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。
石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ザ・ワイン・インディペンデント(2024年7月)
94点
「 (…) ライトボディーの非常にドライでエレガントな口当たり。濃厚な柑橘系果実とミネラルが重なり、イキイキとしていながらもしっかりとした骨格をエレガントに感じさせ、長い余韻にチョーキーさをもたらす。ロデレールらしい控え目さが素晴らしい。」
ジェームズ・サックリング(2024年7月)
93点
「非常に繊細で持続性のある泡と心地よい口当たりのミディアム・フルボディ。余韻に長くフレッシュな酸味を伴う、刺激的でありながらも洗練された仕上げだ。」