
ヴィンテージ2006
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
18%
アッサンブラージュ
2006年9月14日~9月29日
ドザージュ
9 g/l

気温と降雨量のコントラストが激しかった2006年は、芳醇で複雑味のあるワインをもたらした、歴史に残る記録的なヴィンテージでした。モンターニュ・ド・ランスの自社畑に由来するこのシャンパーニュは、ヴェルジーの北東向きの区画のピノ・ノワールとシュイィの南東向きの区画のシャルドネが見事に調和しています。このヴィンテージに命を吹き込むために用いられるのは、わずか数十区画から生まれたブドウです。毎年が挑戦であり、最良年のみがブリュット・ヴィンテージの生産を可能にします。ゆっくりとした熟成工程を経てから出荷されることで、まるでテロワールを映し出すスナップショットのように、傑出した年を証明します。
セラーで5年以上の熟成期間を経たこのシャンパーニュは、味わいの愉しみ、保存の楽しみへの誘いです。この年を映し出すヴィンテージ・ワインの、思い出に残るエレガントな風味をご堪能いただけます。

テイスティング
この個性的なヴィンテージ 2006は、柑橘系の果物、甘い香りの花香、瑞々しい果実味を思わせ、密度の高くワインらしい骨格の中で感じる香ばしいトースト香のニュアンスを伴う、完熟した複雑な旋律をもたらします。これは、まろやかさと滑らかさを兼ね備え、力強さ、フィネス、エレガンスが融合したフルボディのシャンパーニュです。アペリティフとして楽しめるだけでなく、白身肉の料理ともよく合います。
“「この大陸性気候のヴィンテージは、ヴェルズネーの石灰質土壌がもたらすフレッシュ感により果実の凝縮感と密度の高さが見事に引き立ちます。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・スペクテーター(2013年9月)
94点
ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2012年11月)
93点
ワイン&スピリッツ(2013年12月)
94点
デキャンタ(2018年11月)
95点
「私がテイスティングしたワインは、初めから素晴らしい張りとエレガンスがあり完璧で、長い余韻が続いた。」