
クリスタル・ロゼ2000
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
20%
アッサンブラージュ
2000年9月18日~10月2日
ドザージュ
10 g/l

優れたピノ・ノワールの典型を表す2000年は、世紀の最後を飾るのに相応しいヴィンテージです。長期熟成を経たこのワインは、今日、心ゆくまで堪能できます。
クリスタル・ロゼは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ(「ラ・リヴィエール」のブドウ畑とも呼ばれる)とコート・デ・ブランのアイ、アヴィーズ、メニル・シュール・オジェに位置する、4つのグラン・クリュ区画にある「クリスタル・ドメーヌ」に由来します。1974年に誕生したこの偉大なシャンパーニュは、力強さとうっとりとするような究極のフィネスの中に石灰質土壌の最高のピュアさを表現し、繊細なパフュームのように華やかさを放つ、シャンパーニュの極みです。
ルイ・ロデレール特有のアンフュージョン(浸漬)製法で、マセラシオンとブレンドを組み合わせた方法を用いたこのシャンパーニュは、繊細さと正確さを兼ね備えた一流の技術が生み出しました。ピノ・ノワールのマセラシオンにシャルドネの果汁を加え、2つの品種を一緒に発酵させることでバランスがしっかりと整います。
6年~10年という瓶内熟成期間を経た後、手作業でのルミュアージュ(動瓶)、デゴルジュマン(澱引き)後の長期間の休息といった全てが、クリスタル・ロゼ造りの一翼を担います。このシャンパーニュは、最も洗練された、独創的な高級ガストロノミーに相応しく、お好きな熟成段階でお楽しみいただけます。

テイスティング
パーフェクトな熟成によってクリスタル・ロゼ 2000に、成熟感とフィネスがもたらされました。スパイス、砂糖漬けの風味が、豊かな洗練された質感に織り重なり、時間と共に繊細なハーモニーを奏でます。甘酸っぱいソースのポークチョップや子牛フィレ肉のレモンコンフィ風味などとよく合います。
“「クリスタル・スタイルを完璧なまでに表現するこのワインは、時間と共にさらに増していく、比類なきピュアさ、フィネス、調和を備えています。」”

長期熟成のポテンシャル
この卓越したシャンパーニュは、今日完璧な成熟に達していますが、急ぐことはありません。冷暗なセラーで保管すれば、オレンジ色のセロハンが光から保護してくれるため、お好みに応じてさらに熟成させることもできます。
評価
ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2008年12月)
95点
ワイン・エンスージアスト(2008年12月)
95点
ワイン&スピリッツ(2009年12月)
96点