シャンパーニュ ルイ・ロデレール
クリスタル・ロゼ 2002 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

クリスタル・ロゼ2002

ブドウ栽培地

50%「ラ・リヴィエール」の自社畑
50%「ラ・コート」の自社畑

ブドウ品種

56%ピノ・ノワール
44%シャルドネ

オーク大樽熟成

20%

アッサンブラージュ

2002年9月12日~9月29日

ドザージュ

9 g/l

クリスタル・ロゼ 2002 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

2002は、最適な天候条件が揃った例外的な年でした。長期熟成向きの見事なシャンパーニュのヴィンテージ誕生に貢献しました。



クリスタル・ロゼは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ(「ラ・リヴィエール」のブドウ畑とも呼ばれる)とコート・デ・ブランのアイ、アヴィーズ、メニル・シュール・オジェに位置する、4つのグラン・クリュ区画にある「クリスタル・ドメーヌ」に由来します。1974年に誕生したこの偉大なシャンパーニュは、力強さとうっとりとするような究極のフィネスの中に石灰質土壌の最高のピュアさを表現し、繊細なパフュームのように華やかさを放つ、シャンパーニュの極みです。



ルイ・ロデレール特有のアンフュージョン(浸漬)製法で、マセラシオンとブレンドを組み合わせた方法を用いたこのシャンパーニュは、繊細さと正確さを兼ね備えた一流の技術が生み出しました。ピノ・ノワールのマセラシオンにシャルドネの果汁を加え、2つの品種を一緒に発酵させることでバランスがしっかりと整います。



6年~10年という瓶内熟成期間を経た後、手作業でのルミュアージュ(動瓶)、デゴルジュマン(澱引き)後の長期間の休息といった全てが、クリスタル・ロゼ造りの一翼を担います。このシャンパーニュは、最も洗練された、独創的な高級ガストロノミーに相応しく、お好きな熟成段階でお楽しみいただけます。


クリスタル・ロゼ 2002 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

テイスティング

クリスタル・ロゼ 2002は、洗練さと繊細さ、長い余韻を極み続け、時間の経過に気づかずにいるかのようです。瑞々しく甘美なこのシャンパーニュは、驚くほどのフレッシュさとふくよかで凝縮した質感を表現し、石灰質の張りと塩味を帯びた余韻は、全体に持続する軽やかさと完璧なまでに調和しています。

“「ヴィンテージの傑出した特徴を文字通り捉えたクリスタル・ロゼ 2002は、凝縮感とフィネス、フルボディの味わいとフレッシュさ、濃厚さと洗練さの完璧な調和を映し出しています。”
ジャン・バティスト・レカイヨン、セラーマスター
クリスタル・ロゼ 2002 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

長期熟成のポテンシャル

この卓越したシャンパーニュは、今日完璧な成熟に達していますが、急ぐことはありません。冷暗なセラーで保管すれば、オレンジ色のセロハンが光から保護してくれるため、お好みに応じてさらに熟成させることもできます。

評価

ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2020年3月)

96点

ワイン&スピリッツ(2010年11月)

100点

ヴィノス・メディア(2015点5月)

98点

デキャンタ(2017年10月)