
ロゼ1999
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
26%
アッサンブラージュ
1999年9月15日~10月1日
ドザージュ
10 g/l

究極の天候に特徴付けられた1999年は、今日、時への挑戦を楽しむような、太陽に恵まれたフルボディの芳醇なシャンパーニュを作り出しました。
その年を映し出すスナップショットのようなこのロゼは、ピノ・ノワールを植栽したキュミエールの温暖なテロワールに段状に広がる35の小さな区画と、シャルドネが育つより冷涼なシュイィの石灰質の土壌に由来します。ヴァレ・ド・ラ・マルヌ(別名「ラ・リヴィエール」のブドウ畑)のルイ・ロデレールの自社畑のコントラストの効いた土壌から、常にヴィンテージ・シャンパーニュを造り出す、独創的なロゼが生まれます。セラー・マスターが、素晴らしい塩味のもたらす爽やかさを残しながらピノ・ノワールの瑞々しさと成熟感を併せて引き出すことができる、ゆっくりと優しい「アンフュージョン(浸漬)」というシャンパーニュに特有の方法で特別な運命を描きます。
セラーで最低4年の熟成を経たこの繊細なシャンパーニュ・ロゼは、濃厚さとフレッシュさを兼ね備えた、比類なきシャンパーニュです。

テイスティング
このロゼ 1999は、時間とともに進化し、その成果をしっかりと表わしています。時間が経つにつれて得られるハチミツと砂糖漬けのニュアンスが、フレッシュさ、滑らかさとコントラストとなしています。このシャンパーニュは、温かみと気品のある凝縮感を保っています。
“「このロゼは、温かく滑らかで気品のあるワイン造りを可能にした1999年の見事な成熟感も映し出します。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2006年1月)
92点
ワイン・エンスージアスト(2006年12月)
92点