シャンパーニュ ルイ・ロデレール
ロゼ 2004 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

ロゼ2004

ブドウ栽培地

「ラ・リヴィエール」の自社畑

ブドウ品種

60%ピノ・ノワール
40%シャルドネ

オーク大樽熟成

21%

アッサンブラージュ

2004年9月20日~10月13日

ドザージュ

10 g/l

ロゼ 2004 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール


古典的で豊潤な2004年は、質量ともに満足のいく年でした。この気候のバランスの良さは、時間と共に磨きのかかるワインらしいまろやかさとアロマの爽快感に映し出されています。



その年を映し出すスナップショットのようなこのロゼは、ピノ・ノワールを植栽したキュミエールの温暖なテロワールに段状に広がる35の小さな区画と、シャルドネが育つより冷涼なシュイィの石灰質の土壌に由来します。ヴァレ・ド・ラ・マルヌ(別名「ラ・リヴィエール」のブドウ畑)のルイ・ロデレールの自社畑のコントラストの効いた土壌から、常にヴィンテージ・シャンパーニュを造り出す、独創的なロゼが生まれます。セラー・マスターが、素晴らしい塩味のもたらす爽やかさを残しながらピノ・ノワールの瑞々しさと成熟感を併せて引き出すことができる、ゆっくりと優しい「アンフュージョン(浸漬)」というシャンパーニュに特有の方法で特別な運命を描きます。



セラーで最低4年の熟成を経たこの繊細なシャンパーニュ・ロゼは、濃厚さとフレッシュさを兼ね備えた、比類なきシャンパーニュです。



ロゼ 2004 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

テイスティング

このロゼ 2004は、五感全てで楽しめます。濃厚なはじけるようなうっとりとする香りが、非常にフレッシュな豊かな骨格を取り囲みます。シャルドネの研ぎ澄まされたフィネスで際立つピノ・ノワールが、クリーミーな風味のある豊かさの中で表現されています。このフィネスは、メゾン・ルイ・ロデレールのスタイルを実現する、精度の高さとエレガンスを備えた妥協のない作業を伴います。

“「軽やかな泡がもたらす、構成のとれた心地良いシャンパーニュ・ロゼです。円積問題を思わせます。」”
ジャン・バティスト・レカイヨン、セラーマスター
ロゼ 2004 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

長期熟成のポテンシャル

長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!

評価

ワイン・エンスージアスト(2010年12月)

94点

ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2009年12月)

90点

ワイン&スピリッツ(2010年11月)

95点