
ロゼ2007
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
16%
アッサンブラージュ
2007年8月27日~9月12日
ドザージュ
10 g/l

温暖でパワフルなヴィンテージとなった2007年は思いがけず、豊かで繊細なスタイルを促すもたらす成熟感とフレッシュさの完璧なまでのバランスを備えた、見事に調和の取れたブドウを生み出しました。
その年を映し出すスナップショットのようなこのロゼは、ピノ・ノワールを植栽したキュミエールの温暖なテロワールに段状に広がる35の小さな区画と、シャルドネが育つより冷涼なシュイィの石灰質の土壌に由来します。ヴァレ・ド・ラ・マルヌ(別名「ラ・リヴィエール」のブドウ畑)のルイ・ロデレールの自社畑のコントラストの効いた土壌から、常にヴィンテージ・シャンパーニュを造り出す、独創的なロゼが生まれます。セラー・マスターが、素晴らしい塩味のもたらす爽やかさを残しながらピノ・ノワールの瑞々しさと成熟感を併せて引き出すことができる、ゆっくりと優しい「アンフュージョン(浸漬)」というシャンパーニュに特有の方法で特別な運命を描きます。
セラーで最低4年の熟成を経たこの繊細なシャンパーニュ・ロゼは、濃厚さとフレッシュさを兼ね備えた、比類なきシャンパーニュです。

テイスティング
エレガントさと繊細さを兼ね備えた果実味のロゼ 2007は、豊かなアロマと心地良いワイン香が混ざり合います。ピノ・ノワールの引き締まって深みを伴った魅力的な骨格が、シャルドネのミネラル感とフレッシュ感に完璧なまでに溶け込み、フルーティーでフローラルな風味を伴って現れます。これは、フルボディで率直でありながら、勢いと鋭さを備えたシャンパーニュです。軽くスパイスの効いた料理とよく合います。
“「夏の収穫から誕生した、凝縮感のあるフレッシュなロゼ 2007は、キュミエールのピノ・ノワールの凝縮感、果実味、引き締まった骨格が、コート・デ・ブランの偉大なシャルドネのエレガンス、ピュアな味わい、フレッシュさを超越した「ロデレールらしい」ロゼの優れた典型です。シャンパーニュ地方の土壌に漂う、ブルゴーニュのニュアンスです。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・スペクテーター(2012年11月)
93点
ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2012年11月)
92点
ワイン・エンスージアスト(2012年12月)
93点