
ロゼ2019
ブドウ栽培地
「ラ・リヴィエール」の自社畑
ブドウ品種
65%ピノ・ノワール
35%シャルドネ
オーク大樽熟成
22%
アッサンブラージュ
2019年9月12日~9月18日
ドザージュ
7 g/l

キュミエールとマルイユ・シュール・アイのピノ・ノワールは、熱波に見舞われたとはいえ、歴史的に乾燥した2019年の夏の恩恵を十分受けて、冷涼な夜がシャンパーニュ地方ではめったに到達しないフェノールの熟成度をもたらしました。ラ・リヴィエールの中気候が生み出した豊かさとエレガンスを兼ね備えたこの2019年ロゼは、華やかでフレッシュな凝縮感のある熟した果実味を感じさせます。

テイスティング
この見事なシャンパーニュは、トーストとバニラのニュアンスが調和した、酸味のある熟した果実味の力強い香りを放ちます。うっとりするような心地よい泡、凝縮したジューシーな果実味が、このヴィンテージにおいてブレンドの多くを占めるピノ・ノワールの素晴らしい熟成度を感じさせます。甘い花の香りが、ワインらしいパウダリーなチョコレートの含みを持つテクスチャーを生み出し、塩味を伴った余韻まで広がっていきます。素晴らしい出来栄えです。
“ワインらしく、ガストロノミック な可能性を備えたロゼ・シャン パーニュへの新たな一歩。”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。
石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!