
ロゼ2000
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
22%
アッサンブラージュ
2000年9月18日~10月2日
ドザージュ
11 g/l

優れたピノ・ノワールの典型を表す2000年は、世紀の最後を飾るのに相応しいヴィンテージです。長期熟成を経たこのワインは、今日、心ゆくまで堪能できます。
その年を映し出すスナップショットのようなこのロゼは、ピノ・ノワールを植栽したキュミエールの温暖なテロワールに段状に広がる35の小さな区画と、シャルドネが育つより冷涼なシュイィの石灰質の土壌に由来します。ヴァレ・ド・ラ・マルヌ(別名「ラ・リヴィエール」のブドウ畑)のルイ・ロデレールの自社畑のコントラストの効いた土壌から、常にヴィンテージ・シャンパーニュを造り出す、独創的なロゼが生まれます。セラー・マスターが、素晴らしい塩味のもたらす爽やかさを残しながらピノ・ノワールの瑞々しさと成熟感を併せて引き出すことができる、ゆっくりと優しい「アンフュージョン(浸漬)」というシャンパーニュに特有の方法で特別な運命を描きます。
セラーで最低4年の熟成を経たこの繊細なシャンパーニュ・ロゼは、濃厚さとフレッシュさを兼ね備えた、比類なきシャンパーニュです。

テイスティング
ミレニアムの最後の証人、ロゼ 2000は、繊細な泡立ちと年月が磨き上げた砂糖漬けの果実のニュアンスを描き続けます。クリーミーな豊かさと無限な繊細さがもたらした素晴らしい品質が失われることはありません。
“「このロゼ 2000は、ワインらしいしっかりとした骨格を持つ複雑なシャンパーニュです。研ぎ澄まされた余韻と持続する酸味によりフレッシュさとエレガンスを保っています。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・エンスージアスト(2007年12月)
93点
ワイン&スピリッツ(2007年12月)
91点
タンザー(2006年11月)
91点