
ロゼ2018
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
15%
アッサンブラージュ
2018年8月27日~9月8日
ドザージュ
7 g/l

2018年ヴィンテージは新しい方向性を示します。ピノ・ノワールの成熟レベルが増したことが、2010年以降、自社畑の他の区画を選ぶ方向へと私たちを導きました。現在では、より新鮮でタンニンを感じさせるしっかりとした骨格の「ラ・リヴィエール」の畑の南の傾斜が生み出す、瑞々しい個性を失うことのない、より冷涼なテロワールでブドウを栽培しています。キュミエールを主産地とする、より大胆なこのロゼは、当然の選択でした。

テイスティング
成熟したピノの凝縮感と豊かさを感じさせるこのロゼは、柑橘類と赤系果実の香りが新鮮さと織り交ざる、ワインらしいガストロノミックな可能性を備えます。石灰質を思わせるベルベットのような骨格の広がりは、タンニンを感じさせ、食欲をそそるダイナミックな泡で引き立ちます。太陽に恵まれた年の特徴を映し出し、きめ細かい余韻が持続する、コクのある味わい豊かなシャンパーニュです。
“ワインらしく、ガストロノミック な可能性を備えたロゼ・シャン パーニュへの新たな一歩。”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。
石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ジェブ・ダナック(2025年12月)
95点
「シャンパーニュ・ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ2018 は、ブレンドの主体となるキュミエールのピノ・ノワールにマルイユ・シュール・アイのピノ・ノワールが加わってさらに濃厚さを増し、キュミエールのはっきりとした果実味のバランスが素晴らしい。」