
ブラン・ド・ブラン2006
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
8%
アッサンブラージュ
2006年9月14日~9月29日
ドザージュ
9 g/l

気温と降雨量のコントラストが激しかった2006年は、芳醇で複雑味のあるワインをもたらした、歴史に残る記録的なヴィンテージでした。
自社畑由来のピュアなシャルドネは、コート・デ・ブランの中心に位置するアヴィーズのグラン・クリュの4つの区画で栽培されています。これらの土壌は、石灰質の塩味と表面下の類まれな粘土質の豊かさが特徴です。ここでは、ブドウはしっかりと完熟し、他所よりもより黄金がかっており、瑞々しく溌剌としています。ルイ・ロデレールでは、1930年代には既に、ワインの軽やかさと心地良さが保たれた、より軽やかな泡立ちのシャンパーニュを造るために、シャルドネを用いて、低圧での瓶詰めを行っていました。
最低5年間のセラーでの熟成期間を経たこのシャンパーニュは、アヴィーズの偉大なテロワールのみが映し出すことのできる複雑味のある、繊細なキュヴェの輝きを放ちます。

テイスティング
フィネス、エレガンス、フレッシュ。このブラン・ド・ブランは、ワインらしさと繊細さを兼ね備えたスタイルを特徴としていますが、このヴィンテージは特にエレガンスが際立っています。外観は控えめながらも、軽やかでキレの良さが感じられ、ホワイトフルーツ、ドライフルーツ、ドラジェのアロマを放ちます。さらに数年間の熟成期間を設けてもよいでしょう!
“「重さを感じず、誇張もなく、バランス、調和、フレッシュさを乱すものは何もありません。このブラン・ド・ブラン 2006は、慎み深いエレガンスを備えたシャンパーニュです。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・スペクテーター(2013年9月)
94点
ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2012年11月)
93点