
ブラン・ド・ブラン2002
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
18%
アッサンブラージュ
2002年9月12日~9月29日
ドザージュ
10 g/l

2002年は、最適な天候条件が揃った例外的な年でした。シャンパーニュ地方で最もワクワクするような、長期熟成向きの見事なヴィンテージ誕生に貢献しました。
自社畑由来のピュアなシャルドネは、コート・デ・ブランの中心に位置するアヴィーズのグラン・クリュの4つの区画で栽培されています。これらの土壌は、石灰質の塩味と表面下の類まれな粘土質の豊かさが特徴です。ここでは、ブドウはしっかりと完熟し、他所よりもより黄金がかっており、瑞々しく溌剌としています。ルイ・ロデレールでは、1930年代には既に、ワインの軽やかさと心地良さが保たれた、より軽やかな泡立ちのシャンパーニュを造るために、シャルドネを用いて、低圧での瓶詰めを行っていました。
最低5年間のセラーでの熟成期間を経たこのシャンパーニュは、アヴィーズの偉大なテロワールのみが映し出すことのできる複雑味のある、繊細なキュヴェの輝きを放ちます。

テイスティング
期待通りの長期熟成を経た素晴らしいヴィンテージに高められたこのブラン・ド・ブランは、熟成と共にハチミツを思わせるような更なるコクを感じさせます。このシャンパーニュに感じられる素晴らしくピュアな味わい、フィネス、精密さといった印象は、この先も長期にわたってこのブラン・ド・ブランに伴い続けます。
“「時の流れ、グラン・クリュの石灰岩の土壌で育つシャルドネの輝き、ルイ・ロデレールらしい繊細なスタイルへの賛辞が表現されています。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・スペクテーター(2008年11月)
91点
ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2008年12月)
90点
ワイン・エンスージアスト(2008年12月)
95点