シャンパーニュ ルイ・ロデレール
ブラン・ド・ブラン 2009 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

ブラン・ド・ブラン2009

ブドウ栽培地

「ラ・コート」の自社畑

ブドウ品種

100%シャルドネ

オーク大樽熟成

16%

アッサンブラージュ

2009年9月10日~9月25日

ドザージュ

9 g/l

ブラン・ド・ブラン 2009 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール


大陸性気候の太陽に恵まれた2009年は記憶に残る年となるでしょう。際立って健全な状態の傑出した成熟度を迎えたブドウが、密度の高い、フルーティーで甘美なワインをもたらしました。2009年は、軽やかさを太陽の恵みが生み出す特徴を備えた、煌びやかで完成度の高い選り抜きのシャンパーニュ・ヴィンテージの仲間入りを果たすことは明らかです。



自社畑由来のピュアなシャルドネは、コート・デ・ブランの中心に位置するアヴィーズのグラン・クリュの4つの区画で栽培されています。これらの土壌は、石灰質の塩味と表面下の類まれな粘土質の豊かさが特徴です。ここでは、ブドウはしっかりと完熟し、他所よりもより黄金がかっており、瑞々しく溌剌としています。ルイ・ロデレールでは、1930年代には既に、ワインの軽やかさと心地良さが保たれた、より軽やかな泡立ちのシャンパーニュを造るために、シャルドネを用いて、低圧での瓶詰めを行っていました。



最低5年間のセラーでの熟成期間を経たこのシャンパーニュは、アヴィーズの偉大なテロワールのみが映し出すことのできる複雑味のある、繊細なキュヴェの輝きを放ちます。


ブラン・ド・ブラン 2009 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

テイスティング

力強くすらりとしたこのブラン・ド・ブランは、石灰質のフィネスに完熟したシャルドネが見事に融合しています。奥行きのあるバランスの取れた精度の高い泡は、ホワイトフルーツとイエローフルーツのふく郁としたアロマを放ち、ほのかに酸味を帯びたニュアンスを感じます。こうしたヴァリエーションが、このセンシュアルなワインに複雑味をもたらします。

“「石灰質のピュアな味わい、精度の高さ、フィネスが、果実の力と風味の繊細さを調和させることのできる、このシャンパーニュに映し出されています。」”
ジャン・バティスト・レカイヨン、セラーマスター
ブラン・ド・ブラン 2009 · シャンパーニュ ルイ・ロデレール

長期熟成のポテンシャル

長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!

評価

ワイン・アドヴォケイト - ロバート・パーカー(2016年5月)

94点

ジェームス・サックリング(2016年10月)

94点

ワイン&スピリッツ(2015年12月)

95点