
ブラン・ド・ブラン1999
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
20%
アッサンブラージュ
1999年9月15日~10月1日
ドザージュ
11 g/l

究極の天候に特徴付けられた1999年は、今日、時への挑戦を楽しむような、太陽に恵まれたフルボディの芳醇なシャンパーニュを作り出しました。
自社畑由来のピュアなシャルドネは、コート・デ・ブランの中心に位置するアヴィーズのグラン・クリュの4つの区画で栽培されています。これらの土壌は、石灰質の塩味と表面下の類まれな粘土質の豊かさが特徴です。ここでは、ブドウはしっかりと完熟し、他所よりもより黄金がかっており、瑞々しく溌剌としています。ルイ・ロデレールでは、1930年代には既に、ワインの軽やかさと心地良さが保たれた、より軽やかな泡立ちのシャンパーニュを造るために、シャルドネを用いて、低圧での瓶詰めを行っていました。
最低5年間のセラーでの熟成期間を経たこのシャンパーニュは、アヴィーズの偉大なテロワールのみが映し出すことのできる複雑味のある、繊細なキュヴェの輝きを放ちます。

テイスティング
素晴らしい変化を遂げたこのブラン・ド・ブランは、軽くトーストした香り、モカ、ハチミツといった偉大なブルゴーニュの白ワインのような特徴を得ました。シャルドネのフレッシュさ、ミネラル感、成熟度が完璧なまでに融合し、揺るぎない持続性を備えたワインを届けます。
“「このブラン・ド・ブラン 1999のピュアな味わい、フィネス、エレガンスは、ワインが由来するコート・ド・ブランに位置するグランクリュの偉大なテロワールの特性をそのまま映し出しています。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・エンスージアスト(2006年11月)
93点
ワイン&スピリッツ(2006年12月)
91点