
ブラン・ド・ブラン2000
ブドウ栽培地
ブドウ品種
オーク大樽熟成
19%
アッサンブラージュ
2000年9月18日~10月2日
ドザージュ
9 g/l

優れたピノ・ノワールの典型を表す2000年は、世紀の最後を飾るのに相応しいヴィンテージです。長期熟成を経たこのワインは、今日、心ゆくまで堪能できます。
自社畑由来のピュアなシャルドネは、コート・デ・ブランの中心に位置するアヴィーズのグラン・クリュの4つの区画で栽培されています。これらの土壌は、石灰質の塩味と表面下の類まれな粘土質の豊かさが特徴です。ここでは、ブドウはしっかりと完熟し、他所よりもより黄金がかっており、瑞々しく溌剌としています。ルイ・ロデレールでは、1930年代には既に、ワインの軽やかさと心地良さが保たれた、より軽やかな泡立ちのシャンパーニュを造るために、シャルドネを用いて、低圧での瓶詰めを行っていました。
最低5年間のセラーでの熟成期間を経たこのシャンパーニュは、アヴィーズの偉大なテロワールのみが映し出すことのできる複雑味のある、繊細なキュヴェの輝きを放ちます。

テイスティング
ワインらしさとまろやかさを兼ね備えた、複雑味のある驚くほどの豊かさから誕生したこのブラン・ド・ブランは、将来性を感じさせる構成を保っています。そのフレッシュさは、さらに進化した、砂糖漬けやハチミツのニュアンスを漂わせます。すぐにボトルを開け、食事と一緒に楽しむこともできますが、さらに熟成させることもできます。
“「コート・デ・ブランのグラン・クリュと時間の魔法が作り上げた、最もピュアなルイ・ロデレール・スタイル。」”

長期熟成のポテンシャル
長期熟成に適したルイ・ロデレールのシャンパーニュは、時間の経過と共に素晴らしい変化を遂げ、深み、奥行き、アロマのニュアンスが年月を重ねるにつれて増していきます。 石灰質のフレッシュさとピュアな果実味を感じさせる若々しさを直ぐに楽しむこともできますが、砂糖漬けやスパイス香を思わせる熟成したシャンパーニュがお好みならば、セラーで数年から数十年保管することもできます。長期に渡る旅路の始まりです。その運命を決めるのはあなたです!
評価
ワイン・スペクテーター(2007年12月)
90点
タンザー(2006年12月)
92点
ワイン&スピリッツ(2007年12月)
94点